精密射撃銃

コロナ禍がそろそろひと段落を迎えようとしている。スポーツイベントなどが以前のように開催されるようになってほしいものだ。そういえば、世の中がこんな風になる前は、サバイバルゲームなどもブームになりつつあった。エアガンという玩具であっても、取扱いマナーを遵守するというユーザー側の意識向上もあって、大人の趣味としても着目されつつある。カテゴリーとしてその延長線上にあるのが、スポーツ競技としてのエアガン射撃であり、中でも,APS(Air Precision Shooting)という競技もしずかであるが、愛好者の間で盛会となっている。

実は、このハンドガンも、私が所有するAPS認定の公式競技銃だ。この銃を入手する機会は年間に数回であり、製造ロット数も限られている。結果的にはアマゾンで購入したが、これは完全にスポーツ用具であり、精密機器であると言ってよい。つまり価格的にも気合が入る額となる。独自の工夫として、照準用ダットサイトと専用のマウントを探して、カスタマイズした。本来命中精度の高いポテンシャルをさらに向上させることができている。

ここまで、本格的な公式銃を所有した以上は、公式試合に参加したいのだが、まだ未熟なので、APS競技会の動画を見つつ、お座敷練習を重ねている。試合に出ずとも、これだけの本格的な用具を使って練習している緊張感と、命中させたときの達成感は十分に味わっている。

アルインコ兄弟

安直な表現かもしれないが、アルインコという企業は、実にユニークだ。その主力製品の一つは「脚立」、さらに意外なのは、無線機。しかも実はその使い勝手も性能も、かなり優れものだ。私の場合は、フリーライセンスラジオの趣味の世界にはまって、いろいろ情報を漁りながら、デジタル簡易無線、特定小電力無線、デジタル小電力コミュニティ無線それぞれのリグを調達した。

通常は飲食店や道路工事などの現場でインカムとして使われている特定小電力無線(写真左端)。DJ-P24L、このカテゴリーでは素晴らしい交信感度の良さで知られている機種。普通にモニタしていても、とんでもなく遠くからの電波を傍受できることもあり、驚いてしまう。現在は製造中止となった品番だが、ネットオークションなどに出品されていることもあるので、機会があるなら、今のうちに入手されることをお勧めする。

よく似た名前のカテゴリーで、デジタル小電力コミュニティ無線が、写真中央のDJ-PV1D。普及割合は低いのだが、私はこのカテゴリーが最も楽しいと感じている。デジタル通信とGPSの組み合わせにより、通信の相手方がどの方角の何㎞先に位置しているかも判明する。しかも出力は0.5Wにも関わらず、コンディション次第で、数百㎞の交信距離が期待できる。実際、私の経験でも、岡山県から和歌山県の局長と交信をすることが出来た。市民ラジオと同じ出力で、DX通信が可能となるエキサイティングな無線だ。

残りのDJ-DPS70、業務用としてもレジャー用としても、全国で様々な場面で、もっとも手軽に運用されているデジタル簡易無線だ。使用できるチャンネルは主に30。実際に運用を重ねてきた実感としては、秘話コードとユーザーコードをうまく使いこなせば、込み合っている使用状況の中でも効率よく乗り切ることができるし、何せ手軽だし、ロケーションさえよければ、かなりのDX通信も安定的に可能だ。我が家はGPアンテナを設置しており、固定局として、やはりアルインコ社のDJ-DPM60を設置しているので、四国や関西方面ともQSOが可能だ。

というわけで、八重洲、アイコム、ケンウッドなどの他のメーカーをないがしろにする意図はないけれど、気が付けば、私の運用するリグのほとんどがアルインコ製品だ。我ながら壮観、ほんとお世話になっている。

ちなみに、フリーライセンス無線におけるコールサインは、「くらしきMH718」
波の上でつながりました際にも、よろしくお願いいたします。

絵ごころ、うーん。

先日、部屋の片づけをしていたら、こんなフォトスタンドが出てきた。あ、あったなぁ、というかこれは、絵心というものに、ほとんど縁がない私が描いた作品だ。しかもパソコンのグラフィックソフトじゃなく、手描き作品。何を思ったか「パステル画」に興味を抱いたことがあり、紙やすりをキャンバス代わりにして、パステルを乗せて描く手法を知り、まさに手探りで描いた作品だ。そのころは今一つ、ピンと来なかったのに、今見るとどうだろう。なかなか味わいのある作品だと、まさにこれが本当の自画自賛。家人の評価も悪くないので、さっそく玄関に飾っておくことにした。ついでに、このブログにも載せてみた。

調子に乗って、またパステル画を再開してみようかな。

心の止まり木で乾杯!

タンカレーというジンがある。蒸留を4回も繰り返してつくられていて、故ケネディ大統領が好んだといわれている。松脂の香りと癖の強い味にはまって、若いころは、バーに行くと必ずロックで嗜んでいたものだ。

気が利くバーテンダーなら、もちろんレモンかライムの好みを尋ねてくる。もっといえば、頼まずとも、チェイサーを添えてくるならば、必ずそのバーはお気に入りの店となる。この癖の強いジンに初めて出逢ったとき、なぜかとても懐かしい感じがしたことをいまだに憶えている。このタンカレーのロックがあれば、何かを食さずとも、十分にそれだけを堪能できる。誰かと話し込みたいときであろうが、一人きりの時であろうが、3杯もやれば、間違いなく酔える。しかも、なんだか頭がさえわたる気がするから不思議だ。もちろん蒸留酒なので酔い覚めも良い。

そんな気の利いた店に居合わせた飲み友達とは、必ず長い付き合いになる。今はそんなバーに行く機会も皆無になったけれども、タンカレーのロックさえあれば、いつでもあの頃に戻れるだろうし、なつかしい飲み友達に再会できそうな気さえする。

そんな雰囲気の良いバーのカウンターに、一輪でもいいから、好きな花があるだけで、タンカレーの味わいが一層深まるし、気持ちが癒される。実は、女優の五十嵐淳子さんが品種開発されたもので、ご自分のお店の名前と同じ「パストーン」というオリジナルの薔薇があるのだが、四半世紀ほど前に、五十嵐さんとご縁があってお仕事をさせたいただいたことがある。実に奥深いローズパストーンの色は、深みのある赤。品なく、自己主張をしているわけではない。むしろ地味な印象すらある。そこにあるだけで、気持ちが和む、そんなじんわりと伝わってくる存在感が素敵なのだ。まるでオーナーの五十嵐さんのようだと思えてしまう。

必要以上に、自分を誇示し、価値観に固執するあまりに、周囲の人を傷つけてしまったり、挙句の果てには、自分自身が輝いているはずの場所から去ることになったり、あの忌まわしいコロナウィルスとともに、そんな理不尽な歪みが世の中に蔓延っている気がする、だからこそ、私たちは、人を思う素直な心や一生懸命な立ち居振る舞いを大切にしたいのだ。そして、時にはゆったりと羽を休めることも大事だ

バーのカウンターは、心の止まり木のようなものだという。私の場合は「酒と薔薇」がその止まり木の居心地をさらによくしてくれる。さ、むずかしい理屈はどこかにやって、ゆったりとくつろいでいこうよ。乾杯!

ALL YOU CAN

YouTubeチャンネルで配信している、私の番組名がこれです。意訳すれば、お好きなように、ってくらいかな。今の内容だと、バンドメイド三昧みたいな意味になるかもしれません。それでいいです。(笑) というわけで、昨年立ち上げた当初は動画チャンネルといいながら、私の音声とバンドメイドの楽曲を中心に、ラジオのトーク番組風にしていました。なんせ、還暦超えのオヤジがMCやってる以上、ビジュアル的には映えませんから、ひたすらラジオ番組風にと、こだわっておりました。この夏に生き返った(笑)以降の復帰のスタイルとしては、気分一新したかったので、画面にはアバターという仮面をかぶって出ることを決めたのです。

そうです。まさにV-tuberと化したわけです。これまでのチャンネル登録者様がどのように思われるか、不安ではありますが、収益化をするつもりもないので、とにかくこれで漕ぎ出していきます。そしてMVリアクター系のコンテンツとして、ひたすらBAND-MAIDを推してまいります。どうぞ、よろしくお願いします。

ALL YOU CAN/ BAND-MAID / DICE, Different (Official Live Video) for J-LOD LIVE2

 

「無線機」の魔力

スマートフォンという個人用通信デバイスがこんなに普及している中であっても、「無線機」には心惹かれるものがある。今の時代にそぐわない表現かもしれないが、それでもあえて言わせてもらえば、多くの「男の子」は無線機が大好きである。もちろん、その興味や関心がいつまで持続するかには個人差もある。私の場合はこんな年齢になっても、「無線機」にスピーカーマイクをつけてPTTスイッチを握るだけで、ワクワクする。とあるきっかけで、フリーライセンスラジオという趣味の世界があることを知った。というか、トランシーバー遊びを真剣にやってる大人たちが案外たくさんいるのだ。実に興味深い、平成もそろそろ終わろうとするころから、その輪の中に飛び込んだのだ。この記事の画像のように「市民ラジオ」とか「合法CB」とか言われているものから、最新のデジタル無線機まで、さまざまな周波数帯の無線機がある。このWEBでも時折、無線やBCLなどについて情報発信していきたいと思う。

あ、ちなみに私のフリーライセンスラジオにおけるコールサインは、「くらしきMH718」なので、電波の上でつながった際には、よろしくお願いします。

近日復活!

実は、YouTuber気分を味わっている時期がありました。
昨年末から今年の4月にかけて頻繁にアップしていたコンテンツです。
動画というよりも、ラジオ番組風に仕立てたものです。

実はコロナ禍になったときに、すっかりはまってしまった
BAND-MAIDを思い切りフィーチャーした濃い番組です。楽曲を
惜しみなく紹介するため番組自体の収益化を放棄する、つまり、
広告がついても、その収益はすべて著作者に譲渡することを許諾する
かわりに、番組で楽曲を配信を許されることになっています。
これも語りだしたら、止まらないほど、コアなファンたちが
ゆるりと集まってくださっており、意外にもアクセス数が伸びて
いたところです。もちろん例の入院騒動もあって、しばらく休止
していたのですが、まもなく再開します。いろいろなギミックも
準備中なので、楽しみに待っていてください。というわけで久々の
予告動画を配信しました。

ALL YOU CAN/BAND-MAID; After Life / Reborn and Restart Again!

 

一病息災

令和3年、こんなに激しい展開になるなどと、予想すらしていなかった。たしかに、昨年還暦を迎え、世の中はコロナ禍ということもあり、こんな初老が新たな職場を探しても、なかなか機会に恵まれず、焦りながら昨秋から年末を過ごしていた。しかし幸いにも、ことしの1月から、これまでには経験したことのない、航空会社でのディスパッチャー(運航管理)の求人があり、フルタイムパートという雇用条件だったが、なんとか滑り込ませていただけた。そこからは、見るもの聴くもの、ほんとうに初めてのことばかり。航空特殊無線技士の免許取得もあったりして、慣れないながらも、すこしずつ業務に順応できるようになってきた。ただ、環境がかなりかわったり、冬場の北海道に長期の出張があったりと、これがのちに響いてきたのかなとも思う。そして、この猛暑がつづく、8月の初旬、勤め先から帰宅した私は、かなり、疲労困憊状態で、シャワーを浴びたあと、意識が昏倒し、救急車で病院搬送となってしまった。

なんでも血糖値が異常に跳ね上がったようで、測定不能状態だったという、病院到着するなり、集中治療室に入れられて、家族は医師から「最悪のことも、覚悟してください」とまで言われたという。ただ、病院のみなさまのご尽力で意識も回復した。結局は2型糖尿病を発症したことになり、それから3週間弱、糖尿病の対処について教育入院となった。入院中はインシュリン注射を自らすることもあったが、すい臓のポテンシャルが予想以上に大丈夫だったこともあり、退院後は薬の服用と食事療法、運動療法での体調管理をコツコツと実施していくこととなった。今日現在も夕食後は妻とウォーキングを続けている。翌朝の体重チェックにも、日々の成果が現れており、なんだか病気をきっかけに、むしろ充実した時間を健康管理に割くことができている。皮肉なものだが、友人たちから、「一病息災」というありがたいご忠告をいただいた。まさにその通りだ。

今年は初孫も生まれたので、実はこれがまた、私にとって「励み」のよきお薬にもなっている。もう少し一緒に遊びたいから、じいちゃん、踏ん張るわ。

 

画像は軽く!

WEBに画像ファイルは必須です。
しかし使用しているサーバーの容量を
気遣いながら、となるとむやみやたらに
画像ファイルをアップロードするのは、
ちょと危険、ではどうする?

ちなみにこの画像、私がいつも使っている
クラウドストレージに保存しているものを
読み込み表示させています。つまり
サーバーに取り込むのではなく、この画像のみ

私のクラウドストレージを覗き込んでいる状態となっているわけです。

参考までに。

只今、絶賛再構築中!

さて、このほそぼそとしたサイトを
それでも数年間存在してきたのに、残念ながら、
とあるプロバイダの事情により
すっかりデータをかき消されてしまい。
再構築をしなくちゃいけない事態となりました。

嗚呼

というわけで、
ふたたびの復活を遂げるまで、しばらく
みっともない状態がつづきますが、
それもすべて露わにしながら、
復旧作業を続けていきます。
どうかよろしくお願いします。

 

      ホスピタリティ研究室 主宰 平野昌功 拝