その高いクオリティと演奏技術と才能の秀逸さに圧倒される楽曲だ。しかもこれはもっとも最近、大規模会場である東京ガーデンシアターでのお給仕の模様だ。多くのリアクターも語っているが、その始まりから「鳥肌が立つ」。そして、次から次へと泉のようにあふれ出る、KANAMIのギターリフ。間奏、ソロ、後奏に至るまで、彼女のフレーズに圧倒される。もちろん、SAIKIのリードボーカルも、MIKUのバックアップボーカルもきっちりとこの歌詞の世界観を伝えてくれる。いまさらだが、ベースラインのすごさに絡みつくドラム、MISAとAKANEがしっかりとなすべきことをやり切っている。あともう一つ、すばらしきギタリストになったMIKUを心から賞賛したくなる。 良い意味の「緊張感」に浸ることができる。それがこの楽曲の魅力だと思う。うまく表現できないのだけれども、フレーズのひとつひとつが、楽器であれ、歌詞であれ、心をめった刺しにするからだ。もちろん、それは猟奇的な意味でも、フェチズムからくるものでもない。ほんとうにすがすがしくなるほど、心が露わになっていく一瞬一瞬を、体感できるのだ。けっして「やわじゃない」。まさにこれもロックそのものだ。 BAND-MAIDを象徴するような楽曲といっていいのかもしれない。だから、クオリティはむしろアップグレードしている。聴けば聴くほど、さらにその良さを実感する。ミュージシャンシップの「すごみ」を、各々が見せつけてくるからだ。ファンの贔屓目ではない。「修行僧」のようなストイックさすら感じるのだ。リスペクトしかない。 人生の第4コーナーともいえる還暦を超えて、出会えた素晴らしきロックスター達の存在そのものに感謝しかない。
カテゴリー: Music
しなやかにAll You Can
2022年、幕開けしてすでに2週間が経過した。世の中的には相変わらず、「疫病」のせいで、外食したり、イベントに集まったりすることは「悪」であり、マスクこそ、最上級のマナーの「象徴」であるかのごとき、おかしな価値観が根付いてしまった。
なにかがおかしい。どこで歯車が狂ったのだろう。誤解や批判を恐れずに言えば、世の中が必要以上に「異常な潔癖症」となってしまった。「人の生命力」とは、そんなにも脆弱なものなのか?
いや違うだろう。私たちは、あまりにも「滑稽な思い込み」を植え付けられている。それとも、そんな気がするのは私だけなのか?
だが、そんな風潮に流されるのではなく、「しなやかにあらがう」。私にとって、これが当面不可避の「指針」である。大げさなようだが、様々な形でそれを表現していきたいと考えている。
思えば、昨夏。血糖値の制御不能に陥り「Ⅱ型糖尿病」を発症した。命を落とす寸前だったが、結果的には生還した。以後体調管理のために、家族の協力を支えにし、目覚ましい回復のベクトルを維持している。これも病に対しての私なりの「あらがい」方だ。
初孫の存在は、まさにそのエネルギー源だし、多彩にわたる趣味においても、「励み」が存在している。それをこういうブログや動画をつかって「表現」することを、昨年以上に充実させたいし、私にとって年に1度のライブ演奏の場であった「倉敷ジャズストリート」にも復帰を果たすつもりだ。(昨年は連続出場記録が途絶えた・・・嗚呼)

音楽といえば、 BAND-MAID。日本の宝であるロックスターを応援し始めて、すでに足掛け3年になっている。我ながら愕然としているが、有難いことに YouTubeの私のチャンネル登録者の皆さんが、200人超もいらっしゃることに本当に感謝している。
”All You Can”という番組名どおりに「できることは全て」思うがままに臨む。公私自他問わず、しなやかに時を刻み、なおかつ「不条理やアンフェア」は看過しない。 そういう心意気を込めていきたい。
楽曲と演奏から心意気が湧き出るBAND-MAIDを知り、彼女達を讃える動画チャンネルに相応しいテーマになったし、これはBAND-MAIDのみならず、私のライフワークで目指す、ホスピタリティーの源泉であると行き着いた。これから少しずつ表現し発信していくので、どうぞよろしくお願いします。
All You Can !
Fender Jazz Bass Fretless
今更だが、BAND-MAIDを推している。彼女らの「演奏力」は、天賦の才と、ひた向きなトレーニングの賜物であり、世界中のロックファンを唸らせている。リードギタリストの遠野かなみさんの、何かが憑依したかのごとく一心不乱に、繰り出すリフと佇まいに魅了されっぱなしだ。そしてベーシストのMISAは、それこそ、世界中からMISA MISA MISAと崇められている。5stringsをピック、スラップを織り交ぜまさに腑に落ち納得させられるリズムと旋律を響かせている。
私は過去に、ウッドベースを弾いていたことがあったので、その流れで40年前に購入したのが、このフレットレスのジャズベースだ。フレットの有無はどちらが正解ということではない。しかしフレットがないことで音に無限の可能性が広がるのは確かだ。いつの日かMISAもフレットレスベースを自由自在に弾きこなす日が来る、、そんな勝手な妄想をしている。(笑)
T’s ukulele
私にとって、ウクレレは友達だ。T’sブランドのコンサートサイズのウクレレを御茶ノ水で手にしてから、もう17年も経った。この写真ではわからないが、ピエゾタイプのピックアップを仕込み、プリアンプ回路も内蔵させ、エフェクターを経由してギターアンプで鳴らしている。私の好みは、リバーブが効いて、適度なディレイ効果も加えた音色だ。ウクレレらしからぬ音に、たいがいの人は少し戸惑っていらっしゃる。(笑)
でも、それでいい。いや、そういう意外性がいい。今では、DTMで伴奏を打ち込んで、数少ない機会ではあるが、ソロのライブに臨んでいる。残念ながら今年は機会を逸したが、すでにそのライブ活動も、11年を超えている。来年こそ、コロナ禍が沈静し倉敷の美観地区でも、ライブイベントが再開することを願うばかりだ。今年は体調を崩してしまったが、また日々こつこつとトレーニングを再開して、新たな楽曲にチャレンジするつもりだ。もちろん、このT’sウクレレも今まで以上に弾きこんでいこうと思う。
ALL YOU CAN
YouTubeチャンネルで配信している、私の番組名がこれです。意訳すれば、お好きなように、ってくらいかな。今の内容だと、バンドメイド三昧みたいな意味になるかもしれません。それでいいです。(笑) というわけで、昨年立ち上げた当初は動画チャンネルといいながら、私の音声とバンドメイドの楽曲を中心に、ラジオのトーク番組風にしていました。なんせ、還暦超えのオヤジがMCやってる以上、ビジュアル的には映えませんから、ひたすらラジオ番組風にと、こだわっておりました。この夏に生き返った(笑)以降の復帰のスタイルとしては、気分一新したかったので、画面にはアバターという仮面をかぶって出ることを決めたのです。
そうです。まさにV-tuberと化したわけです。これまでのチャンネル登録者様がどのように思われるか、不安ではありますが、収益化をするつもりもないので、とにかくこれで漕ぎ出していきます。そしてMVリアクター系のコンテンツとして、ひたすらBAND-MAIDを推してまいります。どうぞ、よろしくお願いします。
近日復活!
実は、YouTuber気分を味わっている時期がありました。
昨年末から今年の4月にかけて頻繁にアップしていたコンテンツです。
動画というよりも、ラジオ番組風に仕立てたものです。
実はコロナ禍になったときに、すっかりはまってしまった
BAND-MAIDを思い切りフィーチャーした濃い番組です。楽曲を
惜しみなく紹介するため番組自体の収益化を放棄する、つまり、
広告がついても、その収益はすべて著作者に譲渡することを許諾する
かわりに、番組で楽曲を配信を許されることになっています。
これも語りだしたら、止まらないほど、コアなファンたちが
ゆるりと集まってくださっており、意外にもアクセス数が伸びて
いたところです。もちろん例の入院騒動もあって、しばらく休止
していたのですが、まもなく再開します。いろいろなギミックも
準備中なので、楽しみに待っていてください。というわけで久々の
予告動画を配信しました。