私にとって、ウクレレは友達だ。T’sブランドのコンサートサイズのウクレレを御茶ノ水で手にしてから、もう17年も経った。この写真ではわからないが、ピエゾタイプのピックアップを仕込み、プリアンプ回路も内蔵させ、エフェクターを経由してギターアンプで鳴らしている。私の好みは、リバーブが効いて、適度なディレイ効果も加えた音色だ。ウクレレらしからぬ音に、たいがいの人は少し戸惑っていらっしゃる。(笑)
でも、それでいい。いや、そういう意外性がいい。今では、DTMで伴奏を打ち込んで、数少ない機会ではあるが、ソロのライブに臨んでいる。残念ながら今年は機会を逸したが、すでにそのライブ活動も、11年を超えている。来年こそ、コロナ禍が沈静し倉敷の美観地区でも、ライブイベントが再開することを願うばかりだ。今年は体調を崩してしまったが、また日々こつこつとトレーニングを再開して、新たな楽曲にチャレンジするつもりだ。もちろん、このT’sウクレレも今まで以上に弾きこんでいこうと思う。